第10回 婚活に疲れたら 

アモーレ大学医学部教授@アラフォー女医のjoyful(twitterアカウント @dr_joyful ) です。

joyfulの周りで続いていた結婚報告が、ピタッと止まりました。結婚報告は、当事者でなくても心踊るものなので、寂しいです。『 ドレスはベアトップで若く見せるのか、はたまた大人風に肌を隠すのか問題 』『 式場は洒落なレストランか、それとも安心安定の老舗ホテルか問題 』等々、、、地球規模で見ればど〜〜でもよい花嫁大問題を朝まで討論できないから!!

と思ったら、なぜか次は、婚活休止報告のラッシュです。joyfulの独断と偏見では、就職面接を未経験の女医達、ヘッドハンティングで転職してきたハイキャリア系女子は、筆記テスト以外での“総合判断”に疲れやすい傾向があります。合否の判定基準が曖昧で、過去問が活かせず、傾向と対策も練りにくい、そんな婚活界に滞在しているうちに、彼女達は無力感にさいなまれ、仕事のパフォーマンスも落ちるからだそうです。男性に会えばまず最初に左手薬指をとっさに盗み見てしまうクセにも、自己嫌悪になってしまうそうでした。

ご批判覚悟で断言しますが、婚活疲れする女性の性格的傾向に ”依存的“ があります。
『誰かに自分を幸せにして欲しい、今の状況から救い出して欲しい』と求める余り、”誰か“の有無によって、一喜一憂してしまうのです。

かくいう私joyfulも “医学部に受かったら” “専門医を取ったら” “結婚したら” “子どもが産まれたら” “子どもがお受験に受かったら“ その度に、世界が変わってもっと幸せになれる、と思い込んでいました。ところが現実は、一つの目標が達成できたら、また次の課題を探して模索する日々、、、幸福ボトルが満タンになることはありませんでした。結局、『自分以外の誰かとイベントに幸福を求めるうちは、永遠に心が満たされることはない』と気付いたのです。

婚活の最終目標は、『相手を幸せにすることで自分も幸せにもなれる』、そんな相手に巡り会うこと。自分に幸せをただ運んでくれそうな相手をみつけることではありません。自分の幸せは自分で見つけて、自分の幸せをお裾分けしてあげるくらいの度量があれば、必ずよき方向に向かうと断言します。

婚活疲れのお嬢様方、3ヶ月間、活動休止宣言をしてください!
独身男性が集まるところに、用もないのに行かないでください。
週末にベッドでパジャマのまま一日中youtubeを見てもよし、男性ウケしない習い事を始めてもよし、地下アイドルのコンサートに行くもよし。“誰かに紹介してもらおう”という下心を捨て去り、自分で自分を楽しませる3ヶ月を過ごしてみてくさい。

最後に、『4ヶ月目に王子様が現れるかもしれないから、3ヶ月間は1人で我慢しよう』と思う貴方は、まだ依存的ですよ〜〜。辛口失礼しました!

次回第11回のテーマリクエストも、twitterアカウント @dr_joyfulまでお待ちしています。

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