好きなことが全然違う…そんな2人がパートナーシップを深める方法

こんにちは、アモーレ大学 国際男女関係学部 教授のおちさぎりです。

素敵なパートナーに出会ったのはいいけれど
考え方が違ったり、好きなものが違ったりして
戸惑ってしまったことはありませんか。

赤の他人の2人が一緒にいるのですから
それは自然なこと。

けれど、あまりにも違いがあると
なんだか関係がギクシャクしてしまったり

本当に大切にされているのかしら…なんて
彼の気持ちがわからなくなって不安になったり。

今日は、「好きなこと」が一致しない場合に、パートナーシップを深めるために大切にしたいポイントをお話します。

好きなことが全然違う2人、どうする?

こんなカップルを想像してみてください。

彼女は、寒いところが大嫌いで
趣味は旅行をすることだったり
素敵なレストランでお食事しながら
楽しいひと時を過ごすこと。

色々なことに対して
オープンマインドな彼女だけれど
寒いところだけは大嫌い。

そして彼は、サーフィンが大好き。
四季を問わず、「いい波」を求めて
休みといえばサーフィンしていたい!ほど
熱狂的なサーファー。

特に冬は、より良い波を求めて
真冬の極寒の海へ繰り出すのです。

付き合い始めて最初の頃は
彼のことを理解しよう
彼の好きなことを共有したい

そして何より
大好きな趣味に没頭する彼がとても素敵で
寒い冬でも付き合って出かけていました。

でも、彼女は
本当に寒いところが苦手。
寒さのあまり膀胱炎になったりして…。

そして自分に正直になってみると
実はサーフィンも対して好きではない…
夏の海は大好きだけれど
冬の海は…苦痛以外の何モノでもない!

でも彼女はホンネを伝えられず
彼の趣味に付き合っていました。
もしあなたがこの「彼女」だったらどうしますか?

それぞれ「ひとり時間」を大切に。

どんなにお互いを大切に思っている関係でも
それぞれの「好きなこと」「興味のあること」「趣味」
をリスペクトして
「一人で堪能する時間」
を持つことはとても大切です。

もしも、この彼女がサーフィンにばかり没頭する
彼にうんざりして
「サーフィン禁止令」を出してしまったら
2人の関係はどうなってしまうでしょうか。

彼が、その禁止令を完全に無視する可能性も
もちろんありますが、
彼女のことが大切だとすると、そのときは仕方なく
サーフィンを控えるようにするかもしれません。

でも、好きなものは好き。
心踊る趣味は誰にとっても大切な時間です。

それができなくなってしまうと
彼女との関係を窮屈に感じてしまって
2人の関係がうまく行かなくなる可能性があります。

彼に会えず寂しい…
そんな風に感じてしまう気持ちもわかりますが
彼が趣味に没頭している間は
彼女にとっても「ひとり時間」の大きなチャンス!

つまり、あなたも自分の時間を
思い切り楽しむことができるのです。

彼とお付き合いを始めてから
ちょっと足が遠のいてしまった
お友達はいませんか?

シングルのときに
没頭していた趣味はありませんか?

何か新たにチャレンジしてみたいことはありませんか?

自分だけのひとり時間を充実させることは
自分の心を自分で満たす大切な時間。

セルフイメージも磨かれて
自信もつくのです。

もしもあなたが
四六時中大好きなパートナーと一緒にいたい!
というタイプなら

お互いの「ひとり時間」は2人の関係を
より健全で末長く幸せなものにするための
大切なエッセンスと覚えておいてください。

自分の「リミット」をきちんと知っておくことも大切

お互いのひとり時間が大切だとは言っても
やはりお付き合いしているのですから
どちらかが、自分の好きなことにばかり没頭して
ほとんど会えず寂しい思いをしてしまうのなら
2人の関係を考えた方がいいですよね。

彼のことが大好きだから
彼を理解したいから
彼を応援したいから

理由はどうであっても
もしかしたら、本当は全く気が乗らないのに
いつもいつも我慢して彼の好きなことに「付き合っている」のはフェアではありません。

なぜなら2人の関係は
「一緒に深めていくもの」だからです。

どちらかが我慢して
どちらかが自由気ままにというのは
どこかでバランスを崩してしまいます。

パートナーシップにおいて
歩み寄りは大切だけれど
それと同じくらい大切なのが
「自分のリミット」を知っておくことです。

彼には趣味に没頭する時間を大切にしてほしい
でも最低限ここは外せない!
私はパートナーシップでここを大切にしたい!

というあなたの中でのリミットを
きちんと理解しておきましょう。

ホンネを言葉にして伝えるコミュニケーションで歩み寄り

ここは絶対に外せない!
譲れない!
大切にしたい!

あなたの中でのリミットがわかったら
それを相手に伝えておくことも大切。

このくらいわかってくれるだろうと思っても
わかってもらえないことがほとんどです(笑)。

ですから、テレパシーを期待せず
勇気を出して言葉にして伝えましょう。

2人の関係で「ここ」を大切にしたい
私にとってこれがマスト!
あなたにとってはどう?
あなたが大切にしたいものはなに?

ホンネを伝えるときには
主語は「私」です。

あなたがこうしたから…
あの時のあなたの言葉が…

という伝え方だと
相手は責められているような気持ちになってしまいます。

あくまでも私の気持ち、
私の大切なことを伝えているというスタンスで。

そして、自分のホンネを一方的に伝えるだけではなく
相手のホンネもオープンマインドで
心を込めて聞くことも忘れずに。

しつこいですが
パートナーシップは2人で一緒に築き、深めていくものです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
どんなパートナーシップのお悩みであっても
ホンネを伝えるコミュケーションはとても大切です。

今日のテーマのように、好きなことが彼と彼女で全然違う!という場合。
特に、彼に尽くすタイプや、サポートがとても上手な女性は、
我慢し続けて、自分を犠牲にしてしまう傾向があります。

末長く幸せなパートナーシップは、
我慢ばかりしていたり
悲しい想いばかりをしていたりでは
あなたが理想とする幸せなパートナーシップに近くどころか
どんどん遠ざかってしまいます。

違いがあるのは当然だけれど
そのとき「お互いが」歩み寄っていく。

リミットを大切にしながら、2人で一緒に中間点を見つけていくことで
パートナーシップはどんどん深まっていくのです。

執筆:ラブコーチ おちさぎり
自分らしく幸せなパートナーシップを叶えるために自己肯定感とコミュニケーション(ラブライフを含む)にフォーカスしたサポートをしています。
ヨーロッパで一番実績のある不妊治療クリニックで300名以上の女性をケアした経験と知識を生かし「オトナの女性の性教育」をウェビナーなどで配信。

オトナの女性は絶対に知っておきたいカラダのことはもちろん女性がカラダへのコンプレックスを解消し、自分を丸ごと大切にする気持ちを育て豊かなラブライフ&幸せなパートナーシップを叶えるためのオンラインコンテンツもまもなく配信予定。

【公式ウェブサイト】https://sagiriochi.com/

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